映画『ラム・ダイアリー』を見よう!※ただし吹き替えで。

映画『ラム・ダイアリー』を見よう!※ただし吹き替えで。

ラム・ダイアリーは吹き替えで!

ジョニーデップ主演の『映画ラム・ダイアリー』の吹き替え版を見ました。私は映画を見るなら断然吹き替え派です。映画ファンの方々なら俳優の声が堪能でき字幕こそ至高!と考えているかと思いますが、私はむしろ逆です。だって声優が大好きですから!一番好きな声優さんは平田広明さんです!ワンピースでサンジの声出してる人です。ワンピース見たことある人ならおなじみの声優さんですね。サンジのクソかっこいいセリフをクソかっこよく発声してくれるのは平田さんしか居ないと思います!サンジ以外で個人的に思い入れがあるのは、TIGER&BUNNYの主人公、ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹です。ヒーローとしての誇り高さや理想への思い入れは、シュテルンビルトで活躍するヒーロー達の中でも一番“篤い”男。土地勘とベテランの経験を活かして活躍するが、人命を最優先に考えて行動する為、時に頑固な態度をとったり指示に逆らったりする事も多い。『正義の壊し屋』という異名も器物破損を厭わぬ救助や逮捕活動の果てについてしまった不名誉なもの。加えて世渡りが苦手で要領の悪いところがあり、ファンやメディアの受けはあまり良くないタイプ。だがそれがいい!

そんな感じでアニメの役どころもかっこいいものだらけですが、映画の吹き替えもいいんですよ!洋画においてはジョニー・デップを筆頭とするハリウッド俳優の吹き替えを多く担当しています。ジョニーデップのかっこいい出で立ちに良く合う平田広明さんのイケメンボイスを聴きたいが為に洋画を見漁ってます。ラム・ダイアリーも良い感じだったなぁ。

ラム・ダイアリー』(原題: The Rum Diary)は、2011年のアメリカ合衆国の伝記映画。米国ジャーナリストである、ハンター・S・トンプソンによる同名自伝小説を原作としている。

ストーリー

主人公ポール・ケンプはNYから来た新聞記者だった。 仕事で夏のプエルトリコに滞在していたのだが、宿泊先のホテルは部屋が散乱状態で昨日自分に何があったのかわからないまま物語は進んで行く。 しかし、仕事先の潰れかけの新聞社は個性が強い面々ばっかりだったのだ神経質な上司に使えない部下たち。 さらには島を牛耳るサンダーソンの愛人まで出て来て物語はますます複雑になって行くのだった。

原作者

『ラム・ダイアリー』の原作者であるハンター・S・トンプソン(Hunter Stockton Thompson、1937年7月18日 - 2005年2月20日)は、アメリカ合衆国のジャーナリスト、作家として活動した。ケンタッキー州に生まれ、空軍に入隊。その後、ヘルズ・エンジェルスを取材。ジョージ・マクガヴァン大統領候補やジミー・カーターを支持する。2005年に自殺。 『虚栄のかがり火』のトム・ウルフと並んで、アメリカのニュー・ジャーナリズムの旗手と呼ばれた。彼のスタイルはゴンゾー・ジャーナリズムと呼ばれた。

ゴンゾー・ジャーナリズム

ゴンゾー・ジャーナリズム(英: gonzo journalism)は、ニュー・ジャーナリズムの流れに属し、主観的な記述を特徴とするジャーナリズムのスタイルのひとつである。ジャーナリズムに通常求められる客観性よりも、自らを取材対象の中に投じてその本質を伝えることを重視する。このため、文中に筆者自身が登場して一人称で綴られることが多く、事実のみを伝達するのではなく、時にフィクションが織り交ぜられることもある。このような特徴から、正統的なジャーナリズムからは異端視されることも多い。"gonzo"という語は本来「ならず者」、「常軌を逸した」といった意味である。"gonzo journalism"という表現は、1970年にハンター・S・トンプソンが書いた記事への批評で用いられたのが最初であるが、これはむしろ好意的な文脈で用いられたものであった。そして、後に、トンプソンを中心とする新しいジャーナリズムの一派のスタイルが、ゴンゾー・ジャーナリズムと呼ばれるようになった。日本では、石丸元章がゴンゾー・ジャーナリストを自称している。

主な著書

  • 『ラスベガスをやっつけろ』
  • 『ラスベガス☆71』(山形浩生・翻訳)
  • 『アメリカンドリームの終焉』(副島隆彦・翻訳)
  • 『ヘルズエンジェルズ』(石丸 元章・翻訳)
  • 『ラム・ダイアリー』"The Rum Diary"(2012 中江昌彦・翻訳)

関連映画

  • 『ラスベガスをやっつけろ』(テリー・ギリアム監督)ジョニー・デップがトンプソン役
  • 『バッファローの棲むところ』(アート・リンソン監督)ビル・マーレイがトンプソン役
  • 『GONZO〜ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて〜』
  • 『ラム・ダイアリー』
ラスベガスをやっつけろ
ラスベガスをやっつけろ』(Fear and Loathing in Las Vegas)は1998年製作のアメリカ映画である。テリー・ギリアム監督。映画監督のアレックス・コックスが脚本で参加している。および原作となったゴンゾー・ジャーナリストであるハンター・S・トンプソンの同名小説。同名の室矢憲治翻訳版と山形浩生翻訳版の『ラスベガス☆71』がある。ベニチオ・デル・トロは役のために体重を20キロ増やし、ジョニー・デップはラウルのモデルである原作者ハンター・S・トンプソンの付き人となって彼の仕草や癖をマスターし、髪を剃って彼と同じように禿頭にした。サウンド・トラックの一部楽曲には布袋寅泰が参加している。ストーリーは1970年代を舞台に、ジャーナリストのラウルと、弁護士のドクター・ゴンゾーは取材のためラスベガスへ向かう。彼らは車のトランクいっぱいにドラッグを詰め込み、ラスベガスに到着してからもドラッグ漬けで様々な騒動を起こす…というもの。
GONZO〜ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて〜
GONZO〜ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて〜』(ゴンゾー - 、Gonzo: The Life and Work of Dr. Hunter S. Thompson)は、アレックス・ギブニーが監督した2008年のドキュメンタリー映画。『ラスベガスをやっつけろ』でハンター・S・トンプソンにあたる役を演じたジョニー・デップのナレーションによる彼の著作の抜粋やさまざまな人物へのインタビューから彼の人生に迫る。2008年1月20日に第24回サンダンス映画祭ドキュメンタリー・コンペティションで初めて上映され、7月4日にアメリカ各地で劇場公開された。日本ではハンターが自殺した2005年2月20日からおよそ6年後にあたる2011年2月19日に公開される。第24回サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門グランプリおよび第61回全米脚本家組合賞ドキュメンタリー脚本賞にノミネートされた。また、ダグラス・ブリンクリーとジョニー・デップは、本作のサウンドトラック・アルバムのライナーノーツにより第52回グラミー賞のアルバム・ノート部門にノミネートされた。本作は『ハリウッド・レポーター』誌が「これ以上の人物ドキュメンタリーはない」と評すなど、おおむね高い評価を得た。Rotten Tomatoesでは91個のレビューのうち87%の支持を獲得しており、「新鮮」に認定されている。

監督

『ラム・ダイアリー』の監督であるブルース・ロビンソンBruce Robinson, 1946年5月2日 - )はイギリスの俳優・映画監督・脚本家。本名:Bruce Robinson。ケント州出身。ブルース・ロビンソンの映画デビューはフランコ・ゼフィレッリ監督の『ロミオとジュリエット』のベンボリオ役。その他いくつかの作品に出演した後、俳優としての道を諦めた彼は、生活保護を受ける極貧生活の中で脚本作りに励むようになる。デイヴィッド・パトナムに見いだされた彼は『キリング・フィールド』の脚本を依頼され、アカデミー脚本賞候補、英国アカデミー賞脚色賞獲得という成功を収める。

ブルース・ロビンソンが手がけた作品の中で、最も知られているものとしては『ウィズネイルと僕』が挙げられる。極貧生活の中でもがき続ける若い俳優二人を描いた作品で、彼自身の半自伝的内容となっている。もともと小説だったものを脚本に書き直し、さらに監督まで担当した結果、『ウィズネイルと僕』は彼にとっての初監督作品となった。

作品

  • キリング・フィールド The Killing Fields (1984) 脚本
  • ウィズネイルと僕 Withnail and I (1987) 監督・脚本
  • 広告業界で成功する方法 How to Get Ahead in Advertising (1989) 監督・脚本
  • ジェニファー8 Jennifer Eight (1992) 監督・脚本
キリング・フィールド
キリング・フィールド』(The Killing Fields)は、1984年制作の英国映画。ニューヨーク・タイムズ記者としてカンボジア内戦を取材し、後にピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグ(Sydney Schanberg)の体験に基づく実話を映画化したもの。1984年のアカデミー賞において、助演男優賞・編集賞・撮影賞の3部門受賞。カンボジア人助手のプランを演じたハイン・S・ニョールはカンボジア出身の医師で、実際に4年の間、クメール・ルージュの元で強制労働に就かされた経験を持つ。演技は素人であったが、この作品でアカデミー助演男優賞を受賞した。この映画が公開された直後、本多勝一は政治的で差別的な内容であるとして、映画への批判を行なった。本多はかつて、ポル・ポト派寄りの記事を書いたことがあり、ポル・ポト政権時代よりシャンバーグの批判を行ない虐殺行為についても懐疑的であった。しかし1985年の2本の記事においてはポル・ポト派の虐殺を認めている。 この映画については、カンボジア大虐殺の背景や全体状況がまったく描かれていないため、観客にカンボジア情勢を誤解させるような曖昧な表現が多いこと、 シャンバーグが他のカンボジア人の救出に尽力せずプランの救出のみを考えており差別的なことなどを挙げて批判している。そして、この映画に感動するのはカ ンボジア情勢に無知な人々だとして記事の表題にもしている。本多と同じ朝日新聞出身である井川一久は、 この映画(および原作)の欠点として、ポル・ポト政権による殺戮と文明破壊の実態を極めて不十分(せいぜい2,3割)にしか伝えていないこと、クメール・ ルージュについての背景説明がまったく描かれていないことをあげながらも、現実に起こったことを非常に不十分ではあるが伝えており、かなりのところまで歴 史の真実に迫ろうという意思があった。シャンバーグとプランの関係についても当時のインドシナの外国人特派員の中では最上に属する友情関係だと思うとして いる。また、この種の映画が日本では1度も制作も企画もされなかったのに対して、米国でそれが可能だったところに米国の文化構造の健やかな一面を見たとも 述べている(この点については、本多も同様のことを述べている)。一方、ベトナム戦争中に毎日新聞駐サイゴン特派員であり、サイゴン陥落後に退去要求を受けベトナム人の部下を残して帰国した古森義久はこの映画を絶賛している。
ウィズネイルと僕
ウィズネイルと僕』 (Withnail and I) は1987年製作のイギリス映画である。ブルース・ロビンソン監督自身による脚本は、彼の半自伝的な要素を多分に含んでおり、彼自身が生きた1960年代の終わりの雰囲気が濃密に描かれている。登場するキャラクターは、全て実在の人物をベースにしている。脚本のオリジナルは小説で、1969年にロビンソンが映画のラストのウィズネイル同様、置いてけぼりにされて一人になった寂しさを糧に書き上げられたもの。また、「僕」がモンティーに襲われるシーンの台詞 「Are you a stone, or a sponge?」 は、ロビンソンが若かりし頃にイタリア人監督フランコ・ゼフィレッリに襲われかけた時のものがそのまま使われている。イギリスやアメリカではカルト的人気を誇るが、日本では吉祥寺のバウスシアターで限定的に上映されたのみで、ビデオやDVDも未発売となっている。

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